デジ絵を始める

神トラ面白かったなぁ…と思いつつも二周目に入る気力が持てないこのごろ。
ついにデジタル絵に手を出すことにしました。
あまり上手な絵は描けないけどデジタルならそれなりに見栄えがよくなるかも…!と期待して挑戦していましたが…なかなかそう上手くはいかないようで、頑張って描いても90年代のフリーゲームみたいな絵にしかなりません(汗
やっぱり才能ないんだと再確認しました。でもボク頑張る!!

画面小さい

そうなんだよね。DSiはなんだかんだ画面大きかったからね。久しぶりにDSi触ると画面の大きさに喜びを覚えるもん。それに無駄な装飾がなくて軽くて持ちやすくて、本当に大好きだったね。DSiは発売日に買って本当に相棒のように毎日持ち歩いてたよ。すれちがい広場なんかなくても。

3D

難しい。中学高校時代のように楽しくうごメモが描けない。
頭が固くなったのか…とにかく動かすということが面倒臭くてたまらないのであります。
ただ、一本一本の線が3D空間上に浮かぶ美しさには少しモチベーションを覚えるので、このなんとか乗り越えたい…!!うごメモのために3DSLL欲しい…!!画面小さい…!!!

二回生になって

今の大学に入って、約一年と半年が経つ。
美術大学において最も大事なことは、個性を持ち、興味のある方向へ一直線に進むことであるようだ。それは美大の人間だけでなく、人生を充実させるためにすべての人に必要なことだと思うが、もし普通科の大学に進学していたとしたら、僕はそんな簡単なことにも気付かなかったと思う。そこに気付けた分、僕は1年前よりも一つ大人になったのだという実感はある。
しかし残念なことに、僕には「興味のある方向へ一直線に進む」ということを実行する才能が全くないようだ。これも最近気付いたことなのだが、僕は周りの立派な美大生に比べ、圧倒的に集中したり熱中したりすることが苦手なのだ。僕にとって、例え好きなことであっても、それに一直線にのめり込むということはあまりにも難しい。実現不可能といっても過言ではない。それくらいに、僕という人間は一美大生として、一人の人間として本当にダメなのである。
要するに、僕は作り手としての才に圧倒的に恵まれなかった、ということだと思う。


ならばどう生きるか。何の作り手にもなれない人生に意味はあるのか。


本当にそんなことばかりをグルグルと考えてしまうこの頃です。
僕も立派な美大生になりたかった。

地球防衛軍2portable

地球防衛軍楽しい!大学でちょっとヒマができたときに友達と「よし、地球を防衛しよう。」っていう雰囲気になってやり始めたりします。神ゲーとか良ゲーとかじゃなくて、いい暇潰しですね。まぁ相当安いしね。